SafeHR 安心安全看護・介護支援サービス
※2016年度クラウドサービス認定済
※「〇〇はこちら」をクリックすると新しいウインドウで開きます。
個人情報を公開しないでリモートで入居者様のバイタル情報を監視できます
入居者様のご家族への健康情報の公開ができます
価 格 表
FAQ
- 使用するメリットは?
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以下に挙げる内容が改善されることにより、看護師さんのムダな時間を減らして、入居者へのサービスを充実できるようになります。
- ○健康データの転記ミスがなくなる。
- ○入居者(被看護者)の健康状態をその場で判断出来る。
- ○過去の健康状態と比較し、早期に医師へ相談できる。
- ○資料の保管場所をとらずに、3年間の保管義務を守ることができる。
- ○健康問題の早期発見ができる。
- どんなことができるの?
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主に以下の6つのことができます。
- ○iPadを使ったバイタルデータの直接入力
- ○入居者の居室(訪問先)での温度板の検索と表示
- ○入居者の過去データを参照し、比較・分析
- ○バイタルデータを電子化し、高セキュリティ環境への保管
- ○医師が遠隔で入居者の健康状態を把握(オプション)
- ○家族が自宅から入居者の健康状態を参照(オプション)
- 予算はどのくらい?
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1ライセンスあたり月額3000円、もしくは5,000円です。ライセンスは2ライセンスからとなっています。外部委託者公開オプション月額5,000円、ご家族向け情報公開オプション月額1,500円です。また、初期導入費は50,000円となります。導入後のライセンスの追加時にはかかりません。マスタ設定等は、お客様のご要望をお聞きしてお見積いたします。当社の標準データをそのままご利用頂く事も可能です。その場合は無料です。
- 他社とは何が違うの?
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今話題のクラウド型のシステムで、サーバー導入などの大きな設備投資をする必要がありません。またこのシステムは現場の声から生まれたシステムで、看護師さんが無駄な時間を減らし、入居者サービスを向上させるためのシステムです。横浜市立大学の栃久保先生からも推薦の言葉を頂いています。2016年11月11日一般社団法人クラウドサービス推進機構の「クラウドサービス認定プログラム」に認定されました。
- サービスの仕様は?
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SafeHR は、株式会社セールスフォース・ドットコムから提供されている Force.com 基盤上で稼働、データ保管がされています。そのため、次の内容についてはすべて株式会社セールスフォース・ドットコムの基盤ポリシーに準拠します。
〇稼動率について
salesforce のシステムは、機能停止として認識されるシステム故障を最小限にするために、すべて多重化されています。salesforce の稼働率は、予定稼動時間に対して99.9%を達成しています。salesforce システムのすべてのコンポーネントは、事前の策を講じ監視され、システム停止の前に過失が見つけられるように管理されています。また、セールスフォース・ドットコムではシステムの稼動状況をWEBサイト上で公開しています。〇データの保全性について
お客様のデータは salesforce.com 社において、多様な方法を用いて機密性と安全性を確保し、組織に登録されたユーザのみがデータを利用できるようにしており、他社からは完全にアクセスできません。salesforce.com は、現在のインターネットセキュリティ技術で利用可能なもののうちで、もっとも進化したものを使用しています。Netscape Navigator もしくは Microsoft Internet Explorer 4.0 以降を使用して弊社サイトにアクセスするとき、Secure Socket Layer (SSL) 技術によりサーバー認証とデータ暗号化の両方を利用して、お客様の情報を保護します。ログイン時にブラウザの画面下に小さな南京錠型のアイコンが表示されます。これは、弊社サーバーとのデータアクセスが安全であることを示しています。salesforce.com は、組織の各ユーザに一意のユーザ名とパスワードを提供します。ユーザは、ログインするたびにユーザ名とパスワードを入力しなければなりません。salesforce.com は、特定のセッションの間に暗号化された認証情報を記録するためだけにセッション cookie を発行します。セッション cookie にはユーザのユーザ名もパスワードも含まれていません。salesforce.com は、ユーザとセッションに関するその他の機密情報の記録を保管するためには cookie を使用しませんが、その代わりに動的データとエンコードされたセッション識別に基づく高度なセキュリティ方式を導入しております。〇高認証性の確保について
salesforce.com では、ユーザを認証するさまざまな方法を用意しています。組織のニーズやユーザの使用パターンに合わせて各方法を組み合わせた認証方式を構築します。〇サービス可用性とセキュリティについて
経済協力開発機構(OECD)のガイドによる情報セキュリティの3大基本理念の考え方に加え、統合的なセキュリティ対策を実施しております。〇データのインポート・エクスポートについて
データローダと呼ばれるクライアントツールが準備されております。データローダの利用によりデータの一括登録、更新、削除を行うことができます。